老人性色素斑とケア

老人性色素斑とケア

老人性色素斑は、シミと言われるものの中で最も数が多くポピュラーなものです。私達がシミと呼ぶもののほとんどがこの老人性色素斑と言われています。紫外線による日焼けが年々積み重なることが原因でできるシミです。まずほお骨辺りに1センチくらいのシミができ、放っておくと徐々に大きくなったり、濃くなり、さらに盛り上がってイボのようになることもあります。

<ケアの方法>
なるべく薄いうちに美白用の化粧品を使ったり、皮膚科やエステでピーリングをすると改善する可能性はあります。しかし、濃くなって輪郭がはっきりしてきたものはコスメで消すのは難しく、皮膚科、美容外科などのレーザー治療でしか消せないと言われています。
しかし近年、できたシミに効果があるハイドロキノンが化粧品にも使えるようになり、美白に効果的な化粧品も登場してきています。ただしハイドロキノンは効果が高い反面、白斑などの副作用が心配されるので、厚労省が化粧品で推奨する上限2%を守って信頼できる化粧品を使うことがとても大事です。